パチスロ名機種、モンハンを振り返る 天井についても比較考察

パチスロ モンハン 天井 パチスロ

モンハンとは?

「モンハン」の愛称で親しまれるゲーム『モンスターハンター』。2004年にカプコン(CAPCOM)から発売されたハンティングアクションゲームで、プレイステーション2の家庭用ゲームとしてデビューしました。

当初は単なるモンスターを狩るゲームという単調な扱いで認知されていましたが、友人や仲間と共に巨大なモンスターに挑むという要素がコンセプトとして広まり、次第に人気を博していったのです。

ゲームソフトとして新シリーズが発売されると今では必ずと言ってよいほどメディアの注目を浴びる存在まで成長したと言っても過言ではありません。

そのモンハンとタイアップしたパチスロが2012年にリリース。人気パチスロ機種としてシリーズ化されています。

パチスロ モンハン 天井と各機種の評価

これまでにモンハンとタイアップしたパチスロ機種を、天井機能にこだわって紹介します。

パチスロ モンスターハンター (初代モンハン)

2012年3月より登場しロデオが開発を手掛けた、5号機のモンハンスロット第1弾です。

天井機能についてボーナス間1400G消化(通常時にARTが入ってもリセットされない)で300Gか500G(比率は1:1)のARTが当選します。

設定1でもハマればこの天井にたどり着くことが可能で、まるで新鬼武者(初代)の面影が残っているような印象を受けます。

というのはボーナス間1390G付近でレア役を引いてボーナスに当選してしまったら…、しかもART当選しなかったら悲しいですよね。

この機種はラージャンボーナス(フリーズが発生)というARTが確定して4回ベルが入賞するまで終了しないので、半永久的に上乗せし続けるので閉店コースまで可能な出玉トリガーとなりえます。

天上が割と恩恵があるので、多くのパチスロファンから支持されていて当時の稼働率が高かったですね。

でも今はもうホールで打てないのでファンにとっては懐かしい機種と言えます。

パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴

2014年3月より登場しエンタープライズが開発を手掛けた、5号機のモンハンスロット第2弾です。

天井機能は通常時999G消化(設定変更時は864G)でボーナスに当選します。

こうしてみると初代と比べて天井の恩恵が薄れ、設定1とわかって打つような機種とは言えないのです。

逆に高設定なら通常時からのボーナスで天国モード(128G以内でボーナス当選)に移行しやすいので、高設定を狙う立ち回りになります。

つまり天井はオマケ程度なのです。

青7成立時の一部で突入するアマツマガツチ(フリーズ経由なら必ずコッチ)と戦って勝つと剥ぎ取りチャンスを3個ストックできるので、勝つかどうかはヒキ次第になります。

どちらかと言うと初代よりは人気は落ちるものの、ホール側がどのように使うかによって延命を決めた店もあり、今では打てませんが微妙な機種でしたね。

パチスロ モンスターハンター 狂竜戦線

2017年1月より登場しエンタープライズが開発を手掛けた、5号機のモンハンスロット第3弾です。

天井機能はボーナス及びART間777G消化でARTに突入、またはボーナス当選時にARTに12連続突入しなかった場合の次のボーナス、つまり13回目のボーナスでARTが確定します。

立ち回り的には月下雷鳴より改善されましたが、低設定と高設定ではやはりARTの突入率に差があり、高設定狙いの立ち回りが基本になる機種です。

とは言えARTに突入しても短命で終わることが多く、初期の狩珠が1個ならなおさらですね。

狩珠を多く手に入れることがこの機種において出玉トリガーとなるので、レア役のヒキが重要なのです。

天井に到達する前にボーナスが来るとART当選とはならず、パチスロファンから多くの支持を受けていたとは言えません。

パチスロ モンスターハンター:ワールド

2020年11月に公開された『モンハンワールド』。モンハンスロット初の6号機です

モンハン 天井 まとめ

上記にて比較した結果、モンハンの天井に関して言えば、初代の天井機能は相当数の恩恵があったと言えます。

月下雷鳴や狂竜戦線は天井までのゲーム数が浅い分、さほど恩恵がなく、ある意味『ストッパー』の役割を果たしているだけだと言わざるを得ないです。