スロット エヴァンゲリオン シリーズ歴代

パチスロ

スロット エヴァンゲリオン シリーズ歴代

大人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」は、スロット業界でも屈指の人気を誇る作品です。今回は、様々なスペックが存在するエヴァンゲリオンシリーズの歴史や特徴を紹介します。

初代エヴァンゲリオンはほとんど稼働しなかった

ホールデビュー前から話題を集めていたエヴァンゲリオンのスロットですが、「5号機スペック」やパチスロメーカーとしてまだ認知度の低い「ビスティ」の制作だった事からホールデビューしてから短期間でユーザーの客離れを起こしてしまいます。

また、初代エヴァンゲリオンがホールデビューした当初は、まだホール内に4号機が残っていた事もあり、出玉性能・出玉スピード・演出等を4号機と比較されてしまった事も人気を獲得出来なかった理由の1つとなっています。出玉性能・出玉スピードばかりが比較され、高設定の安定感やメダル持ちといった良さに気付けなかったユーザーも珍しくありませんでした。

Aタイプといえば「エヴァ!」を決定付けた第二作・第三作

5号機スロットのAタイプとしての人気を獲得するきっかけとなったのがシリーズ第二作「新世紀エヴァンゲリオン~まごころを、君に~」と第三作「新世紀エヴァンゲリオン~約束の時~」です。低迷していた5号機パチスロを救世主とも呼ばれています。

4号機時代~5号機初期も設定判別という概念は存在していましたが、判別方法が「出れば高設定」という感覚で遊戯していた難しく初心者~ライトユーザーも多くいました。そんな時に第二作通称「エヴァまご」で各設定で複数あるボーナスの出現率を変えたり、ボーナス中のレア小役の出現率に差をつけるといった手法がとられました。さらに第三作通称「エヴァ約束」ではBIG後とREG後で異なる天井RTが搭載されました。それにより、設定に期待が出来なくてもハイエナで出玉を獲得する期待値稼働が可能となりました。初心者でも出来る設定判別に、万が一ハマった時の救済RTといった遊びやすい仕様で短期間で数多くのユーザーの人気を集めました。

ホール側もAタイプで誤爆が少なく、高設定を使用する事でしっかりと出玉アピールが出来るといった点を利用するために看板機種として力を入れていきました。

それ以降も、エヴァまごとエヴァ約束をベースに「新世紀エヴァンゲリオン~魂の軌跡~」「モバスロ エヴァンゲリヲン~真実の翼~」「エヴァンゲリヲン~生命の鼓動~」といった5号機の各時代を象徴するAタイプがホールデビューしていきました。

満を持してART機が登場!しかし・・・。

エヴァンゲリオンシリーズ=Aタイプが常識になっていた時に登場したのがシリーズ初のART機「EVANGELION」です。技術介入要素なしで目押しが苦手なユーザーでも気軽に遊戯出来るという魅力がありましたが、ARTシステムの複雑さと1Gあたりの純増が1.6枚という出玉スピードの遅さからユーザーからは敬遠されてしまいます。ホールデビューしてからしばらくは稼働率も高かったのですが、徐々に稼働が落ちていき、気付けば珍古台扱いとなってしまいました。

しかし、「EVANGELION」の失敗を活かし、シンプルなA+ARTシステムを採用した「エヴァンゲリヲン 希望の槍」、ART中に獲得したエヴァソウルの個数だけ使徒に攻撃を行い継続を勝ち取る「エヴァンゲリヲン 勝利への願い」といったART後継機は、ユーザーから愛される結果となり長期間稼働しました。

現在はAタイプにこだわらず様々なスペックの機種が登場!

ARTタイプのエヴァンゲリオンシリーズが一定以上の評価を得た事で、ART・ATに移行するのでは?と思われましたが、原点回帰としてAタイプ「新世紀エヴァンゲリオン~まごころを、君に~2」が発表されたり、6号機特有の高純増や有利区間を活かした「パチスロ エヴァンゲリヲン AT777」といった歴代シリーズにはない新システムの新台もホールデビューしています。さらに、デフォルメされた可愛らしいキャラクターが活躍する「エヴァンゲリオン フェスティバル」というスピンオフ機種も登場しています。

エヴァンゲリオン スロットまとめ

初代エヴァンゲリオン自体は、ユーザーからの人気は高くありませんでした。しかし、それ以降のエヴァまご・エヴァ約束でAタイプとしての人気・地位を確立すると、ART機にもチャレンジする等、パチスロ5号機時代をリードしてきたシリーズです。

有利区間・一撃上限枚数の制限がある6号機時代になっても、チャレンジ精神は変わらずユーザーを楽しませるための工夫が散りばめられています。エヴァンゲリオンシリーズを遊戯する事で5号機時代のパチスロの進化や時代の流れを楽しめます。少しでも興味を持ったという方はエヴァンゲリオンシリーズのスロットを遊戯してみてはいかがでしょうか。

ページトップ画像:©カラー / エヴァンゲリオAT777公式サイト