スロット6号機の有利区間について

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撤廃が話題になっている、6号機スロットの有利区間

6号機のスロットにおける有利区間についてわかりやすく解説。また噂されている6号機の有利区間 撤廃の真偽についてチェックした内容を合わせて紹介。

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有利区間とは

一般論として記載しますが、パチスロ6号機の有利区間でおさえておきたいのはは以下の2つのポイントです。

  1. ATやART抽選が行われる区間、またはボーナス消化中
  2. 上限があり、1500ゲーム消化 または 2400枚獲得まで

ざっくりではありますが、ほぼこのようなイメージです。文字通り打ち手に「有利」な区間です。

AT機の機種では通常中に有利区間を設けて、ポイント1で挙げたようにAT抽選を設ける区間としています。つまり、通常時のほとんど全てが「有利区間」となります。

有利区間の強制終了

5.9号機では、有利区間の終了は1500ゲーム消化のみでした。

6号機からは、2400枚獲得すると1500ゲーム消化していなくても有利区間が強制終了するというルールが新たに導入されています。

有利区間ランプ

6号機の全てにある有利区間。5.9号機では有利区間中は必ずランプを点灯する必要がありましたが、6号機からは有利区間中にランプを点灯しなくても良い事になっています。とは言え、多くの6号機で有利区間中はランプが点灯するようになっています。

この有利区間ランプが設定判別のヒントになる機種も存在します。

有利区間ランプは基本的にリセット(設定変更)時に消灯するので、通常時にランプが点灯している機種は、朝一番に有利区間ランプが消えていればリセットされている確率が高いです。

『リゼロ』でお馴染みの「Re:ゼロから始める異世界生活」。6号機で最も設置数の多いスロットと言われる、リゼロの有利区間ランプは、クレジット表示の横にある小さな2つのランプの下側。Re:ゼロはコンビニステージ中の数ゲーム間を除いて、プレイ中の大半が有利区間になります。

リゼロでは、有利区間に移行後の初当たり終了時の有利区間継続率が高いほど高設定であると言われています。リゼロで遊ぶなら有利区間ランプの挙動に注目してみましょう。

スロット6号機 有利区間の撤廃論について

2020年末頃に2ちゃんねるやTwitterなどで6号機の規制緩和についてささやかれ、その延長線上で以下の内容が議論されていたので、それを少し紹介します。

短期出玉試験廃止およびAタイプの獲得枚数が最大で420枚までアップ?

これは風営法に基づく遊技機規則で定められた範囲内でなければホールデビューを賭けた検定にまず通りません。

ちなみに現在の遊技機規則では、Aタイプの獲得枚数は最大300枚です。短期出玉試験に至っては、400G間の出玉を最高220%かつ最低33.3%に収めなければならないわけで、最高という上限の出玉数が決まっていることから、420枚にするのは現在の規則では無理があります。

短期出玉試験の廃止についてですが、射幸性を抑制する目的である以上、廃止はまず考えにくいです。

有利区間の廃止?

有利区間の廃止についてですが、これは「日本電動式遊技機工業協同組合」が主体となって決めた内規によっては今後廃止もあり得ます。

あくまで自主規制なので、6.2号機以降で有利区間の扱いが現状維持なのか思い切った変更を許可するのかが決まります。

ART/AT機におけるエンディング後の優遇措置

6号機の有利区間の決まりごとより、エンディングに突入してそれが終わると再び通常時の画面に戻ることが一般的となっています。

これは一部規則が改正されれば、かつてのような天国モード(超天国モード)での引き戻しのように通常時32ゲーム以内にART/ATに再突入できる可能性はあります。こちらも6.2号機以降で扱いがどうなるのかが楽しみです。

6号機パチスロの有利区間 まとめ

6号機になってから、有利区間がより意識されるようになりました。それはART/AT中を含めて1500ゲーム消化、もしくは2400枚を獲得したら強制的にエンディングとなってしまうことが大きいといえます。

また巷で噂されている有利区間の廃止については、国で決めた法律や規則以外にメーカーなどが所属する日本電動式遊技機工業協同組合が内規として管理しているので、将来的な変更はあり得ます。

また6号機が多数普及するようになってからの非有利区間は、今のところエンディングの部分以外にリセット関係で一定ゲーム数使用されているのが現状です。